マークテックはこれから更に需要増が見込まれる、電気工事・通信工事・エネルギーインフラ関連の仕事をしています!
太陽光や風力発電等の再生可能エネルギーに関わる仕事やスマートフォンや監視カメラの通信インフラに関わる仕事等、マークテックのお客様も生活を支える様々な電気設備の仕事をしています★
皆様の生活に欠かせない"電気"に関わる業界の未来を一緒に作り上げていきましょう!
マークテックはお客様に寄り添った経営サポートを大切にしています★
あえて経営支援や経営コンサルティングと言わない理由もそこにあり、電気工事会社のサポーターとして、パートナーとして一緒に会社を良くしたい、という想いが込められています。
頑張った先でお客様から頂く「ありがとう」の言葉に喜びを感じる人に、とても向いているお仕事です!
マークテックのお客様は中小企業の方々を対象としています!
そのため、戦略策定から実務までを一貫して行うこともあり、自身の成長を大きく促す経験をすることができます!
「今の職場を飛び出してできることを増やしたい」という方は是非一度お話ししましょう!
マークテックは電気という生活に必要不可欠なものを取り扱う企業様を対象に経営のサポートをします。
連絡や情報収集に欠かせないスマートフォンも、イベントを華やかに彩る照明も、人の命を助ける設備も、全て電気に繋がっています。
あなたの仕事が3Kのイメージを持たれている電気工事業界に、新しい光をもたらすきっかけとなります。
職種 | ★土日祝休み/在宅勤務可★電気工事・通信工事会社の経営企画・戦略策定 |
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仕事内容 | ▼電気工事・通信工事を営むお客様向けの経営/戦略サポート▼ そのため、 「頑張りたい!」「自分を成長させたい!」
正社員のご経験がある方はもちろん、 ※ご自身のこれまでのご経験やなりたい姿を教えてください。※ 当社で期待することをお伝えしながら
◆具体的な業務内容 ②売上向上施策の検討・実施 ③組織力向上施策の検討・実施 ------------------- ※面談、面接にてお話を伺い、適材適所になるよう仕事内容を決定します。 |
応募条件 | ≪必須≫ ≪歓迎≫ |
契約形態 | 正社員 |
就業場所 | 〒366-0034 ※基本的にはリモート/在宅勤務となります※ |
就業場所の特記事項 | 就業は基本的に在宅勤務(有線の通信環境がある場所、静かな場所にて就業) 必要に応じてお客様先へ訪問 |
本社所在地 | 埼玉県深谷市常盤町73-1 |
勤務日数 | 週5日 |
勤務時間 | 9:30~18:00(休憩1時間) |
給与・支払 | 22万円/月~ --例-- 3年目:総支給額30万円/月(基本給25万円+業績給5万円) |
休日・休暇 | 120日 |
採用予定人数 | 若干名 |
求人URL | http://mark-tech.jp/220123_5 |
応募方法 | 下記メールアドレス宛に下記の内容をご連絡ください。 --必要事項-- |
応募後の流れ | ①必要事項を記載し、メールにてご応募 ※面談時にお互いのやりたいこと、出来ることを ※面談ではこれまでのご経歴をお話させていただきますので |
代表から一言 | 弊社では、働くみんなが嬉しい・楽しいという感情を持ちながら仕事ができるような環境作りを進めています! そのためには、根幹となる想いへの共感と、各々の長所が活かせる仕事作りが大切だと思っています。 「本当に自分にできるか不安・・・」 皆様の誰もが納得する長所、実はまだ見えていない隠れた長所を是非教えてください♪ 貴方のご応募をお待ちしております! |
会社名・屋号 | マークテック |
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事業内容・業種 | 電気工事・電気通信工事会社向けに経営のサポートを行っています。 具体的には売上向上や組織力強化、生産性向上、DX推進等で、お客様の課題に合わせた提案を行い、課題の解決をしていきます。 ※弊社は現在個人事業主として登録していますが、2022年7月に法人化予定です。 |
設立年月 | 2020年1月 |
従業員数 | 1名 |
会社HP | https://mark-tech.jp/ |
2016年3月に明治大学理工学部応用化学科卒業後、東証一部上場の大手経営コンサルティング会社に就職。
建設業・製造業・廃棄物業といった3業種で経営コンサルティングに従事した後、2020年1月にマークテックを独立開業した。
マークテック開業後は電気工事・通信工事会社向けの経営サポートに従事し、主に売上向上、組織力強化、生産性向上、DX推進といったテーマのサポートを行っている。
趣味:テニス・旅行・写真を撮ること
・電気と工事(2022年2月号)
テーマ:電気工事業とDX
電気工事業におけるDX推進方法についてご紹介。
マークテックのこれまでの知見を基に、失敗しづらいDXの進め方やDXを進める際の組織編成、DXの成功事例について紹介した。